で、価格に関していろいろと調べると、ドコモショップやヨドバシカメラなどでは端末代金が必要みたいだが、ヤマダ電機は0円でという書き込みがあったため、近所の大きめのヤマダ電機(ぐりーんうぉーく多摩)に行ってきました。
早速、店員に値段を聞いたところ、端末代金は0円で事務手数料(3,150円)のみとのことでしたので早速購入。ちなみに、購入時に追加契約が必要といわれたケータイ補償お届けサービス(294円)は、後日解約しても良いとのことでした。
それと、月々の支払い方法に関して聞いてみたところ、主回線と一括請求、モバイラーズチェックで支払う場合は、主回線に登録されている分が支払いに充当できるとのことでした。テンキーがないから登録できないのでそうなのかなと思いましたが、本当にできているのかは後日、請求が来たときに確認しようかと思います。
最後におまけで、わかりにくい電話帳の名前表示ですが、手元にある携帯電話を使って好きな名前に書き換えることができます。
手順は以下の通りです。 我が家も早速変更しました。
- HW-02Cの電話帳をUIMカードに転送する
設定 – 電話機能 – 電話帳 – 保存(ドコモUIMカードに) - HW-02Cの電池カバーと電池を取り除きUIMカードを取り外す。
取り外すときは、マイナスの精密ドライバを使うと外し易いです。 - 取り外したUIMカードを普通の携帯に取り付ける
- 取り付けた携帯電話を操作して電話帳の名前を編集する。なお、フリガナを設定するとフリガナがが優先して表示されるため、ひらがなと漢字での表示をさせたい場合は、フリガナの欄は空白にする。
- 仮に取り付けた携帯電話からUIMカードを取り外しHW-02Cに取り付ける。
- UIMカードの内容を電話に転送する。
設定 – 電話機能 – 電話帳 – 復元(ドコモUIMカードから)
[ad#Google Adsense]
コメント