CW-X スポーツタイツに穴が!メーカー修理可否の判別方法と修理の依頼方法

CW-X スポーツタイツに穴が!メーカー修理可否の判別方法と修理の依頼方法

中高年の方でマラソン、スキー、登山といった老体への負荷がかかる運動をするような方は、少々割高ですが、けが予防や疲労軽減を目的にワコールCW-Xスポーツタイツを愛用し楽しんでいると思います。

かくいうアラフィフの筆者はウィンターシーズンにランニングと登山(スピードハイク)の際にCW-X スポーツタイツを履いて運動しているのですが、先日行った岩場の多い山で穴をあけてしまいました。

ということで、今回CW-Xに穴があいたり破れたりしてしまった場合のメーカー修理可否の判別方法を確認し、実際に修理依頼をしましたのでその方法を共有します。

もし、不幸にも同じような境遇に遭われてしまった方は是非参考にしてもらえればと思います。

今回修理依頼をするCW-Xスポーツタイツ

今回修理依頼をするCW-Xスポーツタイツはこれ、ワコール メンズスポーツタイツ ジェネレーターモデル2.0 (HZO699)です。

あいてしまった穴自体は小さいのですが、このまま使い続けると穴がだんだん大きくなるのではと心配です。実は、まだ購入してから5~6回しか利用していないものです。これで修理ができないとなると涙しかでなくなります。

メーカー修理可否の判別方法

メーカー修理ができるかどうかは以下に条件に該当するかどうかによります。以下に該当しない場合はメーカー修理を受け付けてもらえます。

修理ができないもの(修理対象外)

  • エキスパートモデル・ソフトタイプ<HCO779・HCY279・HXY289・HXO419・HXY419>、
    スタイルフリー<VCO・VCYから始まる商品番号>、CW-X YOGA、PARTS、キャンプタイツ、
    トップスやアウター
  • 機能ラインにかかっている、あるいは、その機能ラインから5mm以内にある破れ
    (上生地のみ破れの場合は、修理可能)
  • 穴があいて、生地が残っていないもの・生地がさばけているもの
  • 脆化(生地が薄い・伸びや戻りが悪い・伸縮性がない)
  • 以前の修理箇所から5mm以内にある破れ
  • ネームカット商品(ネーム表示がないと製品情報の確認ができないため)
  • 海外ネーム商品やネームカット商品
    (USAモデルで日本語の法定品質表示ラベルがない商品)
  • ウエスト紐穴の破れ
  • 血液・泥、食品など汚れがあり、ご家庭で洗濯しても汚れが落ちていないもの
  • 一箇所でも修理ができない箇所がある場合は、他の箇所の修理もお受けできません
  • 修理箇所の目印を、テープ等で貼り付けられますと、粘着物が付着し、
    修理をお受けできない場合がございます(メモなどに記載し同封ください)
修理対象外と書かれている内容から類推すると修理できるものは以下の条件の場合の模様です。

  • 機能ライン(テーピング部分)に穴があいていない・破れていない
  • 機能ライン(テーピング部分)にタイツ生地に縫い付けられている製品の場合は縫い目から5mmぐらい離れている

修理費用

穴あきや破れに伴う修理にかかる総費用はおよそ750円ぐらいになります。

具体的にはメーカーでのCW-Xスポーツタイツの修理費用は0円(無料)です。

ということで、かかる費用は送料のみとなります。なお、修理品の返送方法は着払いゆうパケット(386円)となっています。メーカーに修理依頼品を送る際にレターパックライト(370円)を利用した場合におよそ750円となります。

  • 送付の際にクリックポストを利用するとさらに費用を抑えることができます。
  • ご自宅に切手がある方は、着払いゆうパケットを受け取る際に切手で支払うと現金を使わずに済みます。
  • 返送の際に日時・時間指定が必要な場合は、ゆうパックまたはクロネコヤマトの着払いも指定できます。

修理の依頼方法

修理依頼の大まかな流れは以下の通りです。初回はワコールのウェブサイトにある問い合わせフォームから依頼、その後はお客様センターの担当者とのメールでのやりとりとなります。

大まかな流れ

  1. ワコール お問い合わせページから修理をお願いしたい旨依頼をする
  2.  お客様センターの担当者からのメールの返信を待つ
  3. お客様センターの担当者の指示に従い修理品を送付する
  4. 修理可否の連絡にあわせて修理品の返送方法を連絡する
  5. 修理完了の案内が来るのを待つ
  6. 郵便配達人に送料を支払い修理完了品を受け取る

といことで、手順をおって説明していきます。

手順

  1. ワコール お問い合わせページから開き、メールでのお問い合わせのところにあるCW-Xについてというところをクリックして必要事項並びに修理をお願いしたい旨を記入して登録する
  2. 担当者からのメールの返信を待つ。担当者から以下の様なメールが届きます。

    ○○○○様

    いつも弊社商品「CW-X」をご愛用くださいまして
    誠にありがとうございます。

    (株)ワコールお客様センターの○○○○と申します。

    お問い合わせの「CW-Xの修理」の件で、ご連絡をいたしました。

    修理の対応は、当センターで承っております。
    対象となりますのは、修理後にも機能がそのまま変わらず引き続きお客様に着用いただける場合でございます。

    私どもではできるだけ長くCW-Xをお使いいただきたいと考えておりますが、生地の強度や破れの状態によって修理をお断りする場合もございます。

  3. 修理品を送付する。修理品を送付する際には配達記録が残る方法が良いと思います。参考までに筆者は少しでもコストを抑えるためクリックポストで送付をしました。加えて、穴があいたところがわかるように印をつけた状態で修理品を送付しました。参考までに赤い線で囲った中心部分のところにある数ミリ程度糸がほつれたところが穴のあいたところです。とてもわかりづらかったのでこのように印をつけて送付しています。
  4. 修理可否の結果の連絡を来るのを待つ。以下の様なメールが届いたら修理品の返送方法を連絡する。

    ○○○○様

    (株)ワコールお客様センターの○○○○でございます。

    このたびは、弊社CW-X「HZO699」の件で、お手数をおかけし申し訳ございません。

    お預かりいたしました商品について、本日、担当部門より修理は可能との連絡がございました。

    お急ぎのところ大変申し訳ございませんが、お時間をいただきますようお願い申し上げます。

  5. 週品返送の連絡が来るのを待つ。以下の様なメールが届いたらあとは修理品を受け取るのみ。

    ○○○○様

    (株)ワコールお客様センターの○○○○でございます。

    弊社CW-Xをご愛用くださり、誠にありがとうございます。

    お預りしておりました商品の修理が仕上りましたので、本日夕方、発送いたします。

    下記に「お問い合わせ番号」を記載いたします。
    XXXX-XXXX-XXXX

    郵便局追跡サービス
    https://trackings.post.japanpost.jp/services/srv/search/input

    お受け取りくださいますようよろしくお願いいたします。

修理にかかる期間

修理にかかる期間は1ヶ月程度と考えると良さそうです。

参考までに、今回の筆者の補修にかかった事例をもとに説明すると、修理可能との連絡があったのが12月1日、修理品の仕上がりに関する連絡があったのが12月29日でした。

修理期間の間にCW-Xスポーツタイツを使用したい場合はAmazon.co.jpやYahoo! Shoppingなどで追加購入を考える必要があります。

メーカー修理から戻って来たスポーツタイツ

メーカー修理から戻って来たスポーツタイツはこちら!

生地表側は見たときはこんな感じです。

ジグザグミシンでしっかりと縫い付けられています。

これなら、そう簡単にちぎれることはなさそうです。

生地裏側は見たときはこんな感じです。

同じように伸びる素材をあてて縫い付けられています。

これは参考です。着払いゆうパケットを指定した場合はこのような封筒で返送されてきます。

メーカー修理ができなかった場合

メーカーでの修理ができなかった場合は、以下の方法のどちらかを検討するしかありません。

  1. タイツの補修布(薄地ストレッチ用 補修布)を購入しご自身で補修する
  2. リフォームショップに持ち込んで修理する

もし、補修布を利用して補修する場合は、このような商品を利用すると良いようです。

参考までに、Amazonでのレビューには補修の際の参考になりそうなレビューがありましたので引用しておきます。

買ったばかりのスポーツ用タイツを転んで破ってしまい、こちらで補強しました。 1センチ弱の破れでしたが、補強後は凝視しないとわかりません。 補強してから10回以上は洗濯しましたが、全然取れません。 シートをカットした後に、角を丸くしておくのがポイントです! 2万円ほどのタイツだったので、買い直さずに済んで本当に助かりました。

Amazonのレビューより
  • ご自身で補修が難しい場合はリフォームショップに持ち込んで相談してみると良いと思います。ミシンを使って補修できそうなものでしたら受けてもらえる可能性が高いです。(手縫いでしか補修できないものは修理できない。)
  • ご自身で補修する時は補修布を裏面に貼り付けてメーカーの修理方法を参考に縫い付けると強度が維持できると思われます。

まとめ

今回のCW-Xスポーツタイツの修理に関してまとめると以下の通りです。

  • 機能ライン(テーピング機能部分)にかかっていない場合は修理ができる。
  • 修理対象ができる場合は送料負担のみ、約750円で修理してもらうことができる。
  • 修理には約4週間(目安)はかかる。
  • 修理期間中も運動をする、しかも運動の際にはCW-Xスポーツタイツが必要、CW-Xスポーツタイツを1枚しか所持していない場合は追加購入する必要がある。
  • 岩場があうような場所に行く場合はCW-Xスポーツタイツの上にロングパンツを履くか、もしくは、穴があく、破けてもやむなしの覚悟で使用する。※大事です。

最後に

この記事に書かれている情報は、2024年1月に筆者が実証した結果をもとに記載しています。

あと、もしこの記事を読み役に立ったとのことであれば、コメントを残していただければ助かります。筆者のモチベーション維持・向上につながるだけでなく、きっと、同じ境遇の方が検索したときすぐに見つけることができるようになると思います。(検索エンジンがきっと見つけやすくしてくれるはずです。)

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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